フロントラインプラスS

フロントラインプラスS

フロントラインプラスSって何?

犬や猫などのノミやマダニ対策として使われている、動物病院で処方されるお薬にフロントラインプラスSがあります。
フロントラインプラスSの「S]は投与する犬や猫などの
体重が5キロ〜10kgのペットに使えるという目安のしるしです。

 

つまりスモールサイズのSですね。

 

フロントラインプラスSはノミやマダニなどの他にも、シラミやハジラミの駆除もでき、幼虫の発育もストップしてくれるお薬で、一回使い切りのスポットオンタイプのものは一箱に6本入っていて、毎月一回、定期的に投与することになっています。

 

今ではごく当たり前のようにフロントラインプラスをノミやダニ対策に使っている飼い主さんも多いと思いますが、48時間以内のノミやダニなどを退治してくれる即効性のあるお薬であるからこその心配もありますよね。
即効性がある=ペットへの健康上の問題はないのか、副作用などの心配などはないのかが一番に気になってくると思います。

 

調べてみると、フロントラインを使用した後にペットに何かしらの異常がでたという事故報告はいくつかあがっているようです。
フロントラインを使用しての副作用情報データベースなるものがあるのですが、その報告データでは使用後に死亡した例も上がっているので心配になってきます。
ただ件数的にはとても少なく、フロントラインを使用したことが直接的な原因ではなく、フロントラインを投与した部分を犬や猫などが舐めてしまった可能性もあるとの報告があがっています。

 

ただ、ノミやダニが犬や猫に寄生して起こるペットや人への感染症のことを考えると、フロントラインプラスを使って、できるだけ早く駆除を行ったほうがいいと言えますね。
フロントラインプラスを投与して起こる副作用や事故などよりも、ノミやダニが原因となる感染症の方がもっと怖いのではないでしょうか?

 

投与してから48時間以内にノミ・ダニなどを駆除して、卵や幼虫が成長するのも抑制してくれるので、副作用や事故を恐れるよりも用法をしっかり守りながら使用した方がいいということになりますね。
また、掃除をマメにしたりシャンプーで清潔を保ってあげたり、ペットが使用しているマット類などを天日干ししてあげるなど、普段からノミやダニなどが寄り付きにくい環境を整えてあげることも忘れないようにしたいですね。

 

 

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