フロントライン使用上のリスクとは?

フロントライン使用上のリスクとは?

フロントライン使用上のリスクとは?

犬や猫についたノミ・ダニの駆除剤と言えばフロントラインを思い浮かべる人も多いと思います。
私もそんな中の一人なのですが、フロントラインについてはいろんな噂や口コミがあって、実際にペットに投与するとなると迷ってしまう飼い主さんもいるでしょう。
ノミやダニを2日程度で駆除(死滅)することができる薬なので、犬や猫に副作用が出ないのか、飼い主としてはやっぱり心配になりますよね。
ここではそんな、フロントラインについてのリスクや危険性について考えてみたいと思います!

 

フロントラインは首の後ろに投与するだけでノミやダニを駆除してくれるお薬ですが、便利で効果も高い一方で、副作用などのリスクも心配する飼い主さんが多いのは事実のようです。
では実際に、フロントラインを投与してどんな症状があるのかというと・・・、

 

・投与後に愛犬に元気が無くなってしまった。
・大人しくしていたのに、投与後に突然走り回ってぐったりしてしまった。
・フロントラインを使ってしばらくすると、よだれが止まらなくなった。
・投与した後、ふらふらとよろめきながら歩いていた。

 

などの事例が報告されているようです。
これらはフロントラインの成分自体が原因となっているのかどうかは定かではないようですが、以下のような原因が考えられているようです。

 

・ペットがもともとアレルギー体質、あるいはアルコールに過剰に反応する体質だった。
・投与した部分(皮ふ)に傷などがあり、通常よりアルコール分が過剰吸収された。
・滴下した部分をペットが舐めてしまった。
・フロントラインを投与される行為自体を好まない、もしくは極端に恐怖を覚える性格上の問題。

 

などがあげられるようです。

 

健康な犬や猫に、用法や用量を守って投与すれば、通常では副作用などが起こる確率は低いとされています。
元々の体質や健康上に何らかの異常があった、もしくは飼い主さんの管理が行き届いていなかったなどが原因となっている場合が多いと考えられているようですね。

 

確かにフロントラインを使うリスクや危険性はゼロだとは言いきれませんが、ノミやダニの駆除を全くしないでいるほうが、犬や猫などのペットに与える健康上の問題は大きいと言えます。
フロントラインを使う時には獣医師さんに健康上問題がないか診察をしてもらい、使い方をしっかりと教わってから使うようにすることをおすすめ致します。

ホーム RSS購読 サイトマップ