フロントラインの実際の効き目は?

フロントラインの実際の効き目は?

フロントラインの実際の効き目は?

犬をノミやダニなどから守ってくれるフロントライン。
正しい容量と用法を守って定期的に投与する事でその効き目が表れてきますが、フロントラインの効き目とはいったいどういったものがあるのでしょうか。
ノミやダニから守ってくれる・・・、とイメージ的になんとなく分かっているつもりでも、実は詳しく知らなかったという人のために、フロントラインの効き目について少し解説してみましょう!

 

まず、フロントラインはノミやダニを駆除するためのお薬だということはご存じだと思います。
ですので、「フロントラインの効き目=ノミ・ダニの駆除」である事は間違いないです。

 

が、その効き目が本当に100%なのか・・・、と言われると実際にはそうで無い場合もあるのが現実のようです。
フロントラインの取り扱い説明書には、投与して12〜18時間でノミを、48時間以内にマダニを駆除してくれると書いているのですが、中には完全に駆除することが出来なかったという体験をしている飼い主さんもチラホラ。
実際サイト運営者の犬仲間もフロントラインをしていたにもかかわらず、川辺で大量のダニがついてきたことがあるようです。
(改めて投与して全滅したそうですが)

 

でもそれは、フロントラインの効き目があまり期待できない・・・というよりも、投与の仕方や投与後の扱い方に問題がある場合も多いようなのです。

 

フロントラインの効き目である、ノミ・ダニの駆除を効果的にするには投与の仕方が大きく左右する場合もあります。
被毛をよくかき分けて皮ふ(皮脂腺)に直接投与しなければお薬の成分が全身に行き渡りにくいので、その結果完全にノミやダニを駆除できなかったという場合も出てきます。
また、投与後2〜3日程度経たないうちにシャンプーや水浴などをさせてしまうとフロントラインの成分が流れ落ちてしまい、結果、効き目が表れなかったという場合もあるようです。

 

フロントラインの主成分は「フィプロニル」といった、ゴキブリや蟻の駆除剤に使われているものと同じ成分です。
犬や人などの哺乳類には安全な成分だと説明書きもあるのですが、「ノミ・ダニの駆除=虫を殺す」ということになりますので、完全に何も影響がないとは言いきれない部分もあるようなので、犬が投与した部分を舐めないように注意する必要があります。

 

フロントラインの効き目にはムラがあるように感じることもあるかもしれませんが、そんな時は投与の仕方や投与後の過ごし方に問題がないかもう一度見直してみて、正しい容量と用法で定期的に投与するのが一番効き目も期待できるといえますね。

 

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